新築の感動を再び。
おうちのエイジングケア
外壁塗装は
「おうちの健康診断」
信頼と安心で
口コミ・リピーターの輪が広がっています
日本の家の寿命は、一般的に木造住宅は30年、鉄骨住宅で約30~50年、鉄筋コンクリート住宅で約40~90年ほどと言われていますが、立地や使い方、住み方によってその年数は大きく左右します。紫外線や風雨、ほこりにさらされる外壁・屋根は最もダメージ受ける箇所。放置すれば雨漏りしたり、基礎や構造にまで影響を与えたりと、その寿命を縮めてしまうことにもなります。
人が年に1度の健康診断で体の状態を知り、適切なケアをして健康を維持するように、おうちも定期的な点検が必要です。都度、適切なメンテナンスをすることは、その資産価値を保ち、家の寿命を延ばすことにつながります。
思いを込めて手に入れた家は、まさに「あなただけの資産」。その価値を守り、育てていくための最適な提案をさせていただくのが【とそまか】です。
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最新テクノロジーを駆使して
おうちの健康状態を把握外壁は、日なたと日陰では劣化症状の特徴が違い、それぞれに適切な処置が必要です。正確な処置を行うために、見積時には小型ドローンで屋根や外壁の死角となっている部分まで詳細に点検を行っています。塗装以外にも鳩やコウモリの被害などを発見した場合は、塗装と一緒に鳥害対策のご提案もいたします。
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「戸建住宅劣化診断士」による
的確な提案当社には、国土交通大臣登録住宅リフォーム事業者団体である「一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会」が認定する「戸建住宅劣化診断士」が在籍しています。戸建住宅の構造と建築材料、屋根・外壁・防水の劣化、腐朽について熟知しており、適切な施工方法や塗料などの知識も豊富です。周辺環境、日照時間、風通しなどを考慮した上で、10年後もキレイが続くような提案をいたします。また、色のシミュレーション(オプション)もおまかせください。
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高い技術力と徹底した
安全管理塗装作業を行うのは、熟練の職人たち。数々の現場で経験を積みながら、「一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会」の技術講習で最新情報ついて学び、日々その腕を磨いています。さらに、有機溶剤作業主任者や危険物取扱者などの資格も保持しており、施工中の安全管理も徹底して行っています。他にも月1回の安全大会に参加するなどして安全への意識高めています。おかげさまで創業以来大きな事故は発生しておりません。
とそまかアンシンシステム
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自社一貫システム
「住まいのかかりつけ医」として、現地調査から施工・検査・アフターフォローまでを自社で責任をもってご対応いたします。
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見積時の無料診断
住宅の状態を的確に判断するエキスパート「戸建住宅劣化診断士」が隅々までチェックして、外壁の健康診断書を作成いたします。
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+α清掃サービス
塗装工事と一緒に、駐車場の床や、2階の窓の外や桟といった、ご自身では中々そうじができない箇所の清掃サービスを行います。
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工事日報サービス
作業前と作業後に工事の進捗状況をご報告いたします。【とそまか】は、塗装の技術に自信があるからこそ、すべてをお客さまに公開しております。
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引き渡し報告書
検査終了後には、施工前後の写真を添付した引き渡し報告書を提出しております。次回のメンテナンス時の目安にもお役立てください。
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アフター保証
(オプション)お客さまの声を大切にする【とそまか】では、5年と10年のアフター保証をご用意しております。
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